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こんにちは保健師です!

2月は風疹ゼロ月間(2019年1月)

風疹は三日ばしかと呼ばれ、風疹ウイルスによってひきおこされる急性発疹性感染症です。咳や鼻水などによる飛沫感染をし、1人の風疹患者から5〜7人にうつす強い感染力を有しています。風疹が流行している海外からの渡航者や国内において抗体をもっていない人が増えたことにより、国内でも、特に関東地方において感染する人が増加傾向にあります。

感染すると2〜3週間後に発熱や発疹、リンパ節の腫れなどの症状が現れます。子どもは比較的軽くすみますが、まれに脳炎などの合併症をおこすこともあります。発疹の出る1週間前後に感染力があり、大人がかかると発熱や発疹が長引いたり、関節痛が強くなることがあります。また、妊娠20週頃までの女性が感染すると、心臓や眼・耳などに障害をもつ先天性風疹症候群の子どもが出生することもあるため、妊婦さんだけでなく周囲の方が感染しないように注意する必要があります。治療は有効な抗ウイルス薬がないため、症状を緩和する対症療法となります。

感染予防には予防接種が最も有効です。通常は小児のうちに予防接種をして95%以上の人が免疫を獲得できると言われていますが、1回のワクチンで十分な免疫がつかない場合もあります。特に30〜50歳代の男性は公的に予防接種を受ける機会がないまま過ごしてきた方が多くいますので、まずは抗体検査を受けましょう。抗体のついていない方は、費用補助の出る自治体もありますので予防接種を受けてください。

日頃からこまめなうがい・手洗いと、外出時はマスクを着用し、従業員もご家族も、皆で予防することが望ましいです。

 


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