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こんにちは保健師です!

膝の老化を防ぐ習慣(2017年2月)

関節痛は寒い季節の悩みの一つです。骨と骨とが接する部分を覆っている軟骨という組織は、表面に大量の水分を含み滑らかになっていて、クッションの役割を果たしています。この部分が薄くなったり、軟骨を支えている骨が変形したりすると、クッション機能が低下するため、関節周囲にある神経を刺激し、痛みとして感じます。関節痛で最も多い部分は膝です。歩行時の片膝にかかる負担は体重の約3倍と言われています。冷えると血流が悪くなるため、痛みを強く感じやすくなります。

関節の衰えは40歳代半ばから始まり、関節痛は60歳代以上の方に多くみられますが、決して高齢者だけにおこるわけではありません。激しい運動・立ち仕事・重い物を持って歩くことが多い・ハイヒールをよく履くなどの習慣があると、関節へのダメージが大きくなります。日頃の生活習慣を見直すことにより、痛みを防ぐことが可能です。膝年齢を若く保つ習慣を身につけましょう。

膝への負担を増やさないために、太りすぎないことが大切です。日頃から食べ過ぎに注意し、肥満を解消しましょう。身体をあたためる作用のある緑黄色野菜や根菜類・青魚などを、毎食バランスよく摂るよう心がけてください。ウォーキングやスクワットなどの軽い運動で筋肉を鍛えたり、お風呂上がり等の身体が柔らかい時にストレッチを習慣化し間接の柔軟性を保つことも大切です。痛みがなく心地良いと感じる範囲でおこなうことがポイントです。ストレスが強いと、血管が収縮し血流が悪くなりますので、リラックスできる時間を持つことも忘れずに。


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