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こんにちは保健師です!

春バテ解消法(2018年3月)

寒暖差や新生活の始まりによる自律神経の緊張や不調によりおこるストレス症状を「春バテ」ということがあります。自律神経は交感神経と副交感神経が切り替わることにより全身の動きをコントロールしていますが、この切り替えがスムーズにいかなくなると体調が不安定になりがちです。春になると気温差により急速に低気圧が発達し、空気中の酸素が薄くなり身体は副交感神経優位の休息モードになるため眠い・だるいというような症状がでやすくなります。また、血流も悪くなるため身体の平衡感覚をコントロールする耳や脳の血流が停滞し、ふらつきやめまいなどの症状が出ることもあります。就職・異動・転勤・介護などの生活環境の変化によっても自律神経のバランスが乱れ、イライラ・やる気が出ない等を感じる方も多くなります。

体温・血圧・心拍数を穏やかにさせるには、38〜40℃のぬるめのお湯での入浴が効果的です。就寝前に目もとや首もとを暖めると、血行が良くなり副交感神経も優位になるためリラックスできます。身体内の神経伝達物質であるセロトニンというホルモンは、代謝や血流を良くしたり不安を抑えリラックスできる作用があります。セロトニンを増やすには、たんぱく質・ビタミン・ミネラルを摂ることが効果的なため、肉や魚・乳製品や大豆製品・緑黄色野菜等をバランスよく食べるよう心がけて下さい。ウォーキングやサイクリングなどの有酸素運動で循環を良くし、睡眠をしっかりとり心身ともに休ませることも大切です。アルコールが身体内で分解される時に発生するアセドアルデヒドは交感神経を刺激するため深い眠りの妨げになります。睡眠の質を良くするために、適正飲酒(1日1合まで)を守りましょう。


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