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こんにちは保健師です!

10月20日は世界骨粗鬆症デー(2017年9月)

骨の強度が低下して骨折しやすくなる骨の病気を骨粗鬆症といいます。骨折により寝たきりや要介護になることも多く、毎年10月20日は骨粗鬆症デーとして世界各地で「栄養・運動・検診」についての啓発キャンペーンが繰り広げられています。

骨粗鬆症により骨がもろくなると、つまずいたりくしゃみをしたりするわずかな衝撃で骨折してしまうことがあります。骨折しやすい部分は、背骨(脊椎椎体)、脚の付け根(大腿骨近位部)、手首(橈骨)、腕の付け根(上腕骨)です。背骨が身体の重みで押し潰されてしまうことを圧迫骨折といい、背中や腰が曲がる原因になります。骨折しても痛みを感じないことがあり、年齢とともに身長が2cm以上低くなった場合は脊椎の骨折をおこしていることがあります。

予防と改善には、カルシウムとカルシウムの吸収を助けるビタミンDを多く含む食品をとることが大切です。カルシウムは乳製品や大豆製品・小魚・緑黄色野菜・海藻などに、ビタミンDは鮭や鰻・秋刀魚・カレイなどの魚やしいたけに多く含まれているため、意識して摂るよう心がけてください。アルコールは利尿作用があり身体内のカルシウムを排出させてしまうため、適量を守りましょう。ビタミンDは紫外線を浴びることで身体内でもつくられるため、夏であれば木陰で30分・冬場は30分〜1時間程度、手や顔に日に当たるようにしましょう。骨を強くする運動は、散歩なら1日30分・2キロ程度、水泳なら週2回・30分、自転車なら1時間くらいがお勧めです。また、症状がなくても40歳を過ぎたら定期的に骨密度検査を受けて、早期発見に努めることも大切です。


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