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こんにちは保健師です!

歯周病ケアのすすめ(2018年5月)

毎年6月4日から10日は、歯と口の健康週間です。日本人の8割は歯周病に罹患していると言われています。自覚症状が出た時にはかなり悪化していることが多いため、ご自身の口と歯を定期的にチェックしましょう。

歯周病は歯の周りの組織の炎症性疾患で、細菌によってひきおこされる感染症です。歯周組織の歯肉(ハグキ)が赤く腫れたり出血したりする歯肉炎と、炎症が進み歯を支えている骨まで吸収され歯周組織が破壊される歯周炎を総称して歯周病と言い、40歳前後から発症します。進行すると歯が抜け落ちてしまうため、早期の対応が大切です。

口の中が清潔でなくなると、歯や歯とハグキの境目などに細菌の塊であるプラーク(歯垢)がこびりつきます。放っておくと、このプラークの中にある歯周病菌が増殖します。口腔乾燥によって唾液が少なくなることでも細菌が増殖しやすくなります。さらに、喫煙・ストレスや疲労・よく噛まずに食べる・間食が多い等の不規則な生活習慣は歯周病菌を増やします。歯周病菌が血管に入り込むと糖尿病や心臓病など身体の病気を悪化させることがあるため注意が必要です。

歯と歯肉のブラッシングと、よく噛んで食べることが基本です。喫煙者は禁煙することにより歯周病にかかる割合が4割減少します。歯ブラシが届きにくい場所は磨き残しがあるため、かかりつけ歯科医をもち3ヶ月に1回のペースでクリーニングを受けることをお勧めします。健康長寿を目指し歳をとっても自分の歯で食べるために今日から歯周病ケアを始めましょう。


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