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こんにちは保健師です!

ストレスをためず血管を健康に(2019年3月)

心労や過労などの嫌なことや辛いことだけでなく、嬉しさや楽しさも含めて、日常の様々な出来事がストレスの要因になります。ストレスが過剰になったり長く続いたりすると、身体を安定した状態に保つように働いている自律神経や内分泌ホルモン等が異常に反応して、血圧や血糖が高くなるため血管にも負担がかかってしまいます。血中コレステロールや赤血球が増加することもあるため、血栓ができやすくなり心筋梗塞や脳卒中を引き起こしやすくなります。

ストレス対策の基本は、まずは自身のストレスに気づくことです。肩こり、眼の疲れ、頭痛、イライラする、不安感、不眠など、心身のさまざまな変化を感じたら、休養や気分転換などで早めにセルフケアをすることが大切です。

ストレスを感じるとコルチゾールという代謝ホルモンが増えます。コルチゾールは必要以上に増えすぎると、身体の細胞を傷つけあらゆる病気を引き起こす活性酸素を発生させるため、老化ホルモンといわれています。コルチゾールの働きを抑制する若返りホルモンと呼ばれているDHEA(デヒドロエピアンドロステロン)を増やすには、納豆や豆腐などに多く含まれるイソフラボンが有効のため意識して摂りましょう。コルチゾールもDHEAも副腎から出されているため、副腎の疲労を防ぐビタミンCやビタミンEなどを多く含む果物や緑黄色野菜も忘れずに摂りましょう。

通常でもコルチゾールの身体内レベルは一日を通して変化していて、適量であれば心地よく元気で過ごせます。朝高く就寝時は低くなり、寝ている間に着実に増えていきます。日中活動的に動くためには、睡眠時間の確保は必須です。DHEAを増やすには運動が効果的で、なかでも下半身の筋肉を使う運動が良いため、1日5〜10分程度の軽い筋力トレーニング、サイクリングや水泳などがお勧めです。

 


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