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こんにちは保健師です!

長引く咳は咳喘息かも・・(2018年7月)

咳喘息は、慢性的に咳が続く気管支の病気です。2〜3週間空咳が出て、場合によっては1年以上続く場合もあります。自然に治ることもありますが、3〜4割の人は本格的な喘息に移行するため注意が必要です。夜間や早朝の身体が温まった時や、寒暖の差・タバコの煙・会話・運動・ストレスなどの他、ハウスダストが発作の要因になり、一度出ると咳込んですぐには止まらなくなるのが特徴です。

風邪にかかると気道の粘膜が炎症をおこし、そのわずかな刺激に反応して気道が収縮し咳喘息が起こりやすくなるため、外から帰ったら手洗いとうがいは日頃から徹底しておくことが大切です。お酒を飲むと身体内でアルコールはアセトアルデヒドという物質に分解され排泄されますが、このアセトアルデヒドが気道を収縮させる作用を持っているため、アルコールは原則控えることが望ましいでしょう。気温の変化も発作を誘発させるため、エアコンを使う場合は室外との温度差を大きくしすぎないように注意してください。ストレスの原因となる過労を避け、睡眠や休養を十分とることと、適度な運動で体力と抵抗力をつけることも予防につながります。週に数回は寝具を干したり室内を掃除して、アレルギーを引き起こすハウスダスト、カビ、ペットの毛や花粉などを取り除いておきましょう。

喘息に移行しないよう、くしゃみや鼻水・喉の痛みなどの軽い風邪であっても放っておかないで、早めにかかりつけ医を受診しましょう。かかりつけ医をお持ちでない方は、呼吸器科やアレルギー科、耳鼻咽喉科への受診がお勧めです。


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