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こんにちは保健師です!

1月20日は血栓予防の日(2017年12月)

血栓症とは、血管が血液の塊で詰まることにより臓器に血流が流れなくなっている状態です。その結果、末梢臓器の細胞に酸素や栄養が十分に行き届かず細胞が壊死することを梗塞と言い、血栓が詰まる場所により脳梗塞や心筋梗塞と分類されます。1月は血栓症で亡くなる方が一番多い月で「20=ツマル」という語呂合わせから、1月20日を血栓予防の日に定めています。

血栓症は誰にでも起こりうる病気です。特に飛行機やバスなど長時間狭い場所で同じ姿勢でいることにより足の深部の静脈に血栓ができ、その血栓が肺に流れるとエコノミークラス症候群と呼ばれる肺塞栓症を起こすことがあります。1〜2時間に1回は身体を動かすことで防ぐことができます。

高血圧や高血糖が原因となり動脈を傷つけたり詰まらせる動脈硬化による血栓症は自覚症状がないまま突然発症することがあります。血栓症についてよく知り、日ごろから血液をサラサラにする生活習慣を身に着けておくことが大切です。塩分や脂っこい物の摂りすぎや過度の飲酒は控えましょう。生野菜なら両手でいっぱい、温野菜なら片手でいっぱいを毎食摂るよう心掛けてください。ドロドロ血液の原因となる悪玉コレステロールや中性脂肪を減らす働きのある、DHAやEAPというオメガ3系の脂肪酸を豊富に含むサバ・いわし・ぶり・アジ・カツオなどの青魚もお勧めです。日頃から身体を動かすことを意識し血流を良くしておくとともに、睡眠不足やストレスも血流悪化の原因になるため、出来ることから生活の見直しをしましょう。


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