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こんにちは保健師です!

不眠の悩みを解消しよう(2017年5月)

不眠症は、睡眠が十分にとれないために、日中の眠気・注意力散漫・疲れなど様々な体調不良が起こります。不眠症のタイプは4つあります。寝付きが悪く30分以上たっても眠りにつけない「入眠困難」、いったん眠りについても途中で目が覚めてなかなか寝付けない「中途覚醒」、朝早くに目が覚めてその後眠れない「早朝覚醒」、眠りが浅くぐっすり眠った気がもてない「熟眠障害」で、同時に複数現れることもあります。一般成人の5人に1人、約1500万〜2000万人の人が不眠を抱えていると推計され、誰にでも起こりうる症状です。

不眠の予防と改善には、生活リズムを整えることが不可欠です。体内時計が狂うとメラトニンという睡眠ホルモンがうまく脳から分泌されなくなり、睡眠障害につながります。まずは、起床時間を毎日同じにし、太陽の光を浴びて生体リズムを整えましょう。パソコンや携帯の画面は明るく刺激があるため、目だけでなく脳が休まるのに時間がかかりますので就寝前の使用はやめましょう。

規則正しい食事も、生体リズムを整える大切な要素です。メラトニンの生成に必要なアミノ酸を含む、魚介類・豆類・乳製品をとりましょう。リラックス効果のある物質を多く含む新鮮なレタスやキャベツなどの緑黄色野菜も不眠対策に有効です。

慢性的な不眠は身体的・精神的な病気が潜んでいることがあります。内服が必要な場合は不眠のタイプにより処方薬が異なることがありますので、どのように眠れないのかを、かかりつけ医に詳しくお伝え下さい。


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